加圧レギンス入浴エクササイズ

今、加圧レギンスを活用した入浴方法というものが密かな人気になっているそうです。なにやら加圧レギンスを履いて入浴すると足が細くなるという話なのですが実際の所これは本当なんでしょうか。

浴室エクササイズ

これは『着圧ハイウエストレギンス入浴で脚・おなか・ヒップやせ お風呂ではくだけ!即効サイズダウン!』の著者でダイエットエキスパートの和田清香さんが考案した入浴方法として、知られています。

着圧レギンスの持つ圧力と入浴による水圧によって相乗効果が生み出されるようです。

ダイエット成功のカギを握るのは継続すること。食事制限や運動などで無理をすると続きません。でもこれなら毎日の入浴を工夫するだけなので続けやすいと思います。

オリジナルレギンス付き

本にはオリジナルのハイウエストレギンスがついています。このオリジナルレギンスは、圧力のかかり方が独特で筋肉のポンプ作用をサポートするような力が働くように作られているようです。

ヒップ部分は引き上げるような構造。お腹周りもハイウエストなのでくびれを作りやすくなっています。

下半身の課題

下半身は、とてもむくみやすく痩せにくい部分です。心臓から遠く血液の流れるパワーが不足しがちということも原因になりますね。血液だけでなくリンパなども流れが悪くなりがちです。

日常生活において、ストレスや疲れ、冷え、加齢など様々な要因で代謝機能というものが衰えてしまうと、老廃物を排出されにくくなってしまいます。排出できなかった老廃物は体の中に溜まってむくみなどの症状として現れます。

逆に血液やリンパの流れを改善すれば老廃物も排出されやすくなりダイエット効果が高まることも期待されます。脚のラインもきれいになるかもしれません。

浴室エクササイズの特長

​このダイエット方法の良いところは効果が目に見えてすぐに実感できるところですね。

そもそも入浴は体温を上昇させます。体温が上がると代謝も上がるのでエネルギーを消費しやすい状態になり、ダイエット体質になります。また老廃物を排出する上でも良い状態です。

その状態で、さらに加圧レギンスを加えるわけですから、とても効果的ですね。脂肪の固まった状態であるセルライトを和らげることも期待できます。

入浴時のおすすめエクササイズ

ピラティス

,四つん這いになり、腕と脚はお湯に浸かっている状態。お湯の量はバストがお湯にギリギリつく程度がちょうど良いかと思います。手首の位置は肩の真下辺り、ひざは股関節と直角になるくらいの位置ですね。背骨がまっすぐ直線になるようにして、ウエストをへこませます。

,息を吐きながら背中を丸めて柔らかくします。おへそを覗くように丸めながらも、ひざは床底から離さないようにします。

,息を吸いながら背中を真っ直ぐに戻し、息を吐きながら背中を反らします。

1~3を5回繰り返します。

パーツエクササイズ

ウエスト

膝を立てて座ります。手を肩から真下に下ろし、お尻から離れた所に置きます。

肘を伸ばして息を吐きながら、お尻を浮かせます。

呼吸に合わせて、浮いたお尻を左右に動かすことによって、ウエストを絞り込んでいきます。

10回を1セットとして、2~3セット行います。

太ももバタ足

背筋を伸ばして座ります。足をバタ足の要領で動かします。ウエストやヒップも意識して足全体を動かします。

水面から足を出さず水の抵抗を利用して負荷をかけていきます。浴槽が狭ければ膝を曲げた状態で行っても大丈夫です。

20回を1セットとして、2~3セット行います。

太もも回し

浴槽の縁に座り、両足を回していきます。

右回し左回し、それぞれ10回を1セットとして、2~3セット行います。

太ももの内側

浴槽の縁に座り、両手を交差して膝を掴みます。腕は膝を開くように力を加え、脚は逆に閉じるように力を加えます。1セット5呼吸で8セット行います。

リンパマッサージ

太ももを膝から足の付け根に向かってさすっていきます。ももに溜まっている老廃物を足の付け根の方へ流していくイメージです。足首から足の付け根の方へ流していっても良いです。むくみやすいと感じている人でも30回流せばOK。

セルライトマッサージ

太ももの肉をつまんで、もみほぐしていくようなイメージで太もも全体をマッサージしていきます。その後、かたい贅肉をほぐすイメージで太ももを雑巾しぼりのように太ももをしぼっていきます。

注意点

水分補給

浴室では発汗量が多くなります。入浴前に水分を摂っておくことで脱水症状やのぼせを予防します。

浴槽から出た後も、しっかり水分補給をします。飲む水分の温度は常温であったほうが身体への負担は軽くなります。

お湯の温度

熱すぎるお湯は危険です。38度くらいがベストですね。

冷やしすぎに注意

浴槽から出る時に少し身体を冷やすとシェイプアップ効果が高まると期待されます。しかし冷やしすぎると身体への負担が大きくなるので気持ち良いと感じる程度にしておきます。

まとめ

なにはともあれ、ダイエットやエクササイズというものは続けることが肝心です。今回もいろいろなエクササイズを紹介しましたけど完璧に全部をこなそうと思うと疲れてしまって挫折します。

途中でやめてしまうくらいなら、自分にできそうなことを1~2つだけを選んで毎日続けるほうが何倍も良いことだと思います。

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